夜中に目が覚めてサッカーW杯を見てしまう私は、
おそらくまだ余裕があるのでしょうか?
しかし勝負の世界の厳しさを感じますね。
番狂わせと言われる決着であったり、
負けてはないが、痛恨のドローであったり、
その中で、しっかり結果を残すスーパースターがいたり、
私は、毎日それなりにW杯を楽しんでいます。
ええ、おそらく日本戦前までは…。
昨日まで行われた、中学総体いわゆる夏本番勝負、
それぞれの競技で、見事全県切符を勝ち取った学校、
前評判は高く、順当にいけばと言われながら敗退の学校、
ここにも、いろんなドラマがあったことでしょう。
今朝の新聞を見て、驚きもありましたが、
一番のビックリは、単独校での出場が厳しい学校の多いこと!!
これは、本当にまずいのではと思いました。
あ、九州では審判に見事なストレートパンチのバスケ選手、
これは勝負の世界とはいえ、NGです。
それより昨日の我が読売ジャイアンツの最終回は、
勝負の世界の厳しさと言うか、何と言うか…。
ガックリしました…が、
ロッテ平沢選手、順調に育っていましたね。
成田投手の今後にも期待したい!!