残念ながら、私のまわりには、
能代カップを見に行った人がいません。
ですので、今年はどうであったのか、
まあ、紙面からしか情報はないのです。
比較的好意的ポジティブに捉えれば、
今後につながる試合だったけど全敗、
比較的悲観的ネガティブに捉えれば、
今後またもや先が見えない全敗、
しかし、今の全国の壁は厚いですね。
じゃあ、今まで何で勝てたのか、
今と昔の違いは、何なんでしょうね、
もはや、外国人留学生というキーワード、
これだけではないことだけは、
何となく、わかります。
たらればではないですが、
一つでも、勝てたら違っていたのかもしれない。
能代市民は、少なからずそう思っていたし、
選手関係者も、それを目指していたのでは。
この結果は、シビアですが、
それでも前を。
日の昇らない朝は、ないのだから。
私は、待つ。
スーパースター、救世主の誕生を。