能代の年明けはやはりこれです。
新庁舎オープン、おめでとうございます。
旧庁舎との大きな違い、
まあ挙げればキリがないのですが、
集約されたことによる利便性、
そして何より、明るいという印象、
木都能代をここまで伝えるか的な内装や雰囲気、
さくら庭側からの自動ドアが、かっこよい、
駐車場って、やはり田舎には大事です。
職員の皆さんも、訪れる市民の皆さんも、
非常に気持ちの良い空間です。
なんだか、寒いとかなんとか、
賛否両論あるとかなんとか、
私は、いいと思いますが。
悲願であった、能代の顔。
どこに何課があるのか、覚えるまでが大変です。