まったく同じやり方でも、それをやる人によって違うこと、
世の中には結構ありますよね。
技術の差を感じる場面に遭遇すると、改めて思うわけです。
例えば、病院なんかもその類でしょうか。
世の中に、注射が好きな人は多少はいるかもしれませんが、
注射をする看護士さんによって、痛さ苦しみが全然違います。
インフルエンザの検査で鼻に突っ込まれるのも、
やってくれる人によっては、痛みすら感じません。
これって、明らかに技術の差ですよね。
目には見えない、でも大きな差。
例えが正しいのかはわかりませんが、なんとなく伝わるでしょうか?
今年度は、ここにもこだわりたいと思っています。
はい、エイプリルフールでもなんでもなく、
本気の話ですので、こうご期待。