とある裁判結果が、話題となっています。
まあ、今回のケースは気持ちはわからなくもないが、
裁判をすることで、必ずどちらかが敗訴となり、
たとえ勝訴となっても、傷つくことになる。
訴えた側、訴えられた側、誰が得なんでしょうか!?
しかし、民法ってのはもはや時代にそぐわないというか、
昔では考えられないことが、今では起こることもある。
200日なんてのは、まったく知りませんでした。
法の解釈というのは、定義として必要だけれど、
定義だからでは、納得できないことも実際にはあるわけで。
いやぁ、世の中には、知らなくていいことがある。
まあ、知っておいて損はないのでしょうが。
自分の身に起きたらと思うと、言葉になりません…。