白熱した展開を見せる甲子園。
さすが、全国レベルですね。
一つ一つのプレーに秘められた、
数多くの努力と鍛練の成果、
プレーヤーの姿は実に美しく、
考えさせられることが多いです。
家も、そうだと思う。
全国レベルを意識した、家。
「このへんだから、このくらいで…」
私には、そんな考えや意識はまったくない。
「能代発の、全国区の家を」
だからこそ、こだわるし、気合を入れる。
家づくりにも、妥協はない。
すべてに誇れる、すべてに通用する家かどうか、
本当に良い家とは、そういうことだと思う。
美しい家は、ずっと見ていたくなる。
それが、答えだと私は思う。