当たり前だと思っていたことや、
別に違和感なく、それが普通だと思っていたこと、
でも、ふと考えてみれば、そうじゃなくてもいいかもってこと、
探せば、あるもんですね。
最近よくCMで見かける、日本の烏龍茶。
烏龍茶と言えば、誰もが思うのが中国福建省。
それを、あえて国産で仕上げるという発想。
その感覚が、素晴らしい。
あまりに気になって、今日初めて飲んでみました。
お茶というのは、嗜好品ですので、かなり個人差があります。
私の感覚では、烏龍茶というよりダージリンティー風、
そんな感覚を覚えましたが、
これはこれで、ありなのかもと思いました。
私の中では、知覧茶以来の衝撃。
さあ、日本版の烏龍茶、定着なるか!?