家づくりの鉄則ではないですが、
「人の家見て我が家直せ」ならぬ、
「人の家見て我が家決めて」、これが重要です。
すべて取り入れる、すべて同じにする必要はありません。
人が違えば、考え方も変わります。
重要視するポイントも変わります。
ただ、他のお客様も、いろいろと人の家を見て、
最終的には自分たち流にアレンジした結果が、
それぞれのマイホームなのです。
参考にする部分であったり、比較の対象には十分になります。
是非いろんな家を見る時間を作りましょう。
とにかく、家づくりを楽しんでもらいたいですね。
何より、完成後の暮らしのイメージをしましょう。
そこに感動はありますか!?
家こそ経験、家こそセンス。
誰のための家!?
こだわりましょうよ、とことん。
いっぱい考えて、いっぱい見て、
それでもわからなければ、悩んでいれば、
そこからはプロの仕事です。
どうぞご安心を。
かけた時間と想いの深さの分だけ、
出来上がる家は輝くのです。
輝いている家は、見ればわかる。