「ないのなら 作ってしまえ」
これが私のポリシーであったわけですが、
オーダーもの、特注造作は非常にコストがかかります。
まあ、それに見合うだけのレベルしかやりませんが、
どうも、現実の限界という壁に阻まれることが多くなってきました。
それから、直接見れないもの、触れられないものも、
どうしても候補から外さざるをえないわけですよ。
これが非常にもったいない。
これではいかんという、想いが強くなりまして、
規格モノの中でも、デザイン性の高いものを選択すること、
これもまた、私が関わるプロジェクトでの大きな使命であります。
いっそのこと、輸入しちゃおうか!?
そんな気持ちになりつつあります。
最近、ちょっと気になるピカリと光る逸品の数々、
見つけちゃったんですよね~。
能代ではまず使っていないだろう、でもこれはかっこいい。
「ないのなら 探してしまえ」
やってみるもんだなと感じております。