例のあの噂、何事もなかったので一安心です。
一体なんだったのでしょうか!?
冬の厳しさが本格的に到来する時期、
やはり低温と積雪は、雪国に住まう者を脅かします。
そんな中、お引渡しを終えて実際に新居に住まわれているお客様が、
「快適に暮らしています」
このお言葉が何より一番嬉しいことです。
昔ながらの、冬のすきま風が入る家、
居間を出ると心臓が止まるくらいの温度差にブルッとする家、
こういう生活から、どこでもいつでも暖かい家へ、
「天国と地獄」と表現する方もいらっしゃいます。
ヌクヌク生活、これ以上の幸せがどこにある的な暮らし、
最高の贅沢ではないでしょうか!?
まあ、あまり暖かすぎて眠くなったり、暑過ぎて布団蹴っ飛ばすとか、
人によって、暮らしの中でカスタマイズ調整する必要もありますがね。
方言で「あめる」、てなわけではないですが、
何よりもう外には出たくない症候群に陥る、
それが新築のパワーなのです。
でも、人として退化しないようにしませんとね。