北羽新報さんにも載ってた、
県外法人によります、能代への、
私学小学校開設への新たな動き、
ドキドキしますよね。
能代の未来を考えた時、
今のところ、残念ながら、
自力ではかなり難しいわけです。
なので、他力本願でもないけれど、
いかに外から来てくれるのか、
これにかかっている。
中国木材さん、洋上風力発電関連、
そして今回の県外法人、
市長、この流れはお見事です。
そして、是非実現してほしい。
まあ、こういう話があると、
地元産業がダメになるとか、
地元既存組に影響が出るとか、
はい、別に来る来ない関係なく、
地方はどうせ衰退する一方で、
それを人のせいにしてるだけ、
そこに光は差し込まないのです。
無関係で、突っ走ってほしい。
私が前から夢見ていたこと。
もしも政治の世界で勝負してたなら、
夜の柳町で語ったのがですね、
中高一貫校の誘致です。
勉学特化型クラスは、
最低、東京6大学レベルで、
東大進学を本気で狙いにいく。
スポーツ特化型クラスなんて、
女子硬式野球がマジ良くない?
ええ、打倒花巻東ですよ。
バスケ復活も、県立じゃ無理ゲー、
今こそ、全国から能代復活を集う。
可能性は無限大、能代に私学を。
そして、最重要ポイントは、
はい、私学でありながら、
市立県立並みの学費をお約束、
能代市が全面バックアップする。
かなり賛否あるだろうけど。
大学キャンパス誘致も、
めっちゃ、夢がある話でして、
洋上風力関連でいけないか!?
能代の隠れた地域資源と未来は、
教育の分野だと思っている。
だって、能代の子どもたちは、
今でも学力高いんですよ。
小学校とだけ言わずに、
小中高一貫の私学として、
全国からも呼ぶことができれば、
当然、移住対策にもなる。
未来ある若者がいるってだけで、
街は活気に満ち溢れるのです。
いわば夢のような話ですけど、
夢を夢で終わらせない的な、
あとは実行力の差なのです。
やってくれる人、どうぞ能代へ。
とまあ、期待は膨らみますが、
じゃあ、誰がやる!?
そしてどこにやるかって話。
誰の話は、すまん今日はなし、
どこにやる!?って、場所は、
そんなとにかく広いところって、
うん、じゃ、〇クロスが一番、
適地ではなかろうかと!?
ええ、〇クロスの噂、
みなさん聞きました!?
マジかよって感じなんですけど。