株式会社 サンワ興建

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『日本バスケの未来』。

2024.12.01

日本バスケの未来について、

かなりきつい言い方かもしれない、

どうしてこうなってしまったのか、

しかし、はっきり言えること、

それは、現在進行形で超ゴタゴタです。

 

そうした中で、W選手のコメント、

これが一番わかりやすく、

しかし事態の大きさや危うさを、

表しているのではないでしょうか。

 

選手や監督、協会やファンだって、

誰もが日本の勝利を、信じている。

じゃあそのために何をするのか、

そこがポイントとなるわけですが、

まあ、これはバスケに限らず、

学校や会社、社会の中だって、

夢や目標に向かって進む時、

大小さまざまな衝突は、

どうしても生じるもの。

 

「俺はこうしたい」

「俺はこう思う」

「いや俺はこうだ」

「お前何言ってんの?」

言った言ってない、聞いた聞いてない、

コミュニケーション不足があったって、

その結果、極論、好き嫌いで、

ああだこうだって、

寂しい話じゃない!?

 

世界の最高峰NBAでプレー、

それがどんなにすごいことなのか、

説明の必要すらありませんが、

そのために、チームがバラバラになる、

それって、マズいよねって話。

 

私は、バスケの世界は知らんけど、

H監督の人選はまったく問題ないと、

本気で思ってる派ですので、

今回のこれで監督交代とかはですね、

いやいや待てよと思う一人です。

 

じゃあ、どうするか、

ヤフー記事にあった、

ニューヨーク・ニックスの、

YコーチをACへの待望論、

なるほどなと見ました。

 

でも、やっぱ人間だもの、

絶対遺恨残るよね。

そこまで言われるんだったら、

別にいいです来なくてって、

アジア予選やその先だって、

BリーグにプラスKやTその他で、

勝っていく道を選ぶんだって、

他の選手たちも、それを望む!?

実際、どうなんだろう!?

 

イチローさんや大谷選手投手の、

偉大さが、改めてそのすごさが、

人間性がわかりますよね。

 

どうしてこのタイミングなのか、

そこは誰もが、大いに不満、

この緊急事態を打開するのは、

今こそ、T臥先輩の出番だと思う。

もしくは、T樫ベストドレッサー先輩。

先輩の言うことは、絶対です!!

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