次回オリンピックの話じゃない、
はい、パリ五輪がおわり、
夜中の喪失感がすごい、
いわゆる五輪ロス、
毎日昼間は睡魔と格闘でも、
本当に楽しい毎日でした。
メダリストとなった方々も、
メダルに届かなかった方々も、
本当に感動をありがとう。
たくさんの夢をみさせてもらいました。
今回の五輪で感じたこと、
それは、過去のメダリストが、
五輪の解説やスタジオ入りって、
めっちゃ贅沢な起用法ですよね。
そして、マジでわかりやすい、
んで、豆知識やルール、ポイント解説、
驚きの告白なんてのもありましたが、
個人的には、今大会がですね、
すごくよかったなと感じました。
やっぱね、マジな話、
有名芸能人より、
競技経験のある元選手、
もう雲泥の差ですよ。
テレビ局は、お祭り的にしたい、
だから、人気芸能人！？
そんなものは一切いらん。
インタビューの仕方だって、
過去のメダリストたちはですね、
選手の気持ちがわかるこその、
言葉や質問の選び方などの気遣い、
そうだよ、そういうの大事だよ。
今後のオリンピックでは、
サポーターまではギリ許せるけど、
インタビュアーに有名芸能人起用、
私は断固反対する立場とします。
本気でスポーツやってた人なら、
そういうの普通聞けないよねって、
その類、もうやめましょう。
さ、じゃ統括。
私の今回のパリ五輪ランキングです。
残念だったけど見事だったランク
１位 シゲキックス（ブレイキン）
２位 鈴木聡美（水泳女子２００ｍ平泳ぎ）
３位 体操女子団体
３位 鈴木優花（女子マラソン）
メダリストの中でもお見事ランク
１位 シダマツペア（バド女子ダブルス）
２位 渡東ペア（バド混合ダブルス）
３位 北口榛花（陸上女子やり投げ）
３位 松山英樹（ゴルフ男子）
３位 岡慎之助（体操男子３冠）
３位 玉井 陸斗（水泳男子飛込）
素晴らしい活躍だった競技団体ランク
１位 レスリング
２位 フェンシング
３位 スケートボード
３位 卓球女子団体
素晴らしい解説だったランク
１位 登坂絵莉（女子レスリング）
２位 石川佳純（いろいろ）
２位 内村航平（いろいろ）
３位 瀬尻稜（スケートボード）
殿堂 増田明美（女子マラソン）
素晴らしい番組構成TV局ランク
１位 NHK
２位以下なし
そりゃないだろランク
１位 レスリングほぼテレビ放映なし
２位 セーリング混合テレビ放映なし
３位 スポーツクライミング女子森さん
コースセッティング身長届かず
３位 女子ボクシング性別議論渦中の人
金メダル獲得
