いわゆる最近続く、
超有名人のゴシップ醜聞系、
これらに共通するのが、
おそらくですけど、
「俺はすごい」
「俺ならできる」
「俺だけは特別」
「俺だから許される」
そんな勘違いなんだろうと思う。
我々、一般人に比べると、
金も名声も地位もキャリアもある、
まるで誰かの歌みたいですけど、
だからと言ってですね、
すべて許されるのかって、
そうはなりませんよって話です。
これ、本人も相当バカなんですけど、
まわりも、かなりバカであるケース、
現代版はだかの王様状態、
「言えなかった」とか、
「逆らったら」とか、
冷静に考えれば、とても恥ずかしくて、
大の大人がってヤツですよね。
カッコ悪すぎる…。
そしてめっちゃケチ臭いのが、
さらに、拍車をかける…。
いずれ、世の常として、
金とオンナ系は、
人をダメにする。
政治家だって、
芸能人だって、
スポーツ選手だって、
我々一般人だって、
ダメなものはダメ、
勘違いすんなよってことです。
どんなに登りつめても、
落ちる時は一瞬です。
事の重大性に気づいた時には、
もう遅いのです。
そして、この手の話では、
一切、事実無根的な話が、
本当にでてきますけれど、
火のないところに煙はです、
絶対、んなことあるかですよ、
散々、良い思いしておいて、
それは往生際が悪いにも程がある。
丸坊主にして認めて土下座謝罪、
裁判とか、徹底抗戦とかより、
まずはそっからじゃないのか!?
瓜田純士さんが私見を述べてますが、
これがまた、実に的を得ている。
みなさんも、読んでみてください。