株式会社 サンワ興建

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『吾作最強決定戦』。

2024.01.17

はい、今年の麺活スタートは、

言うまでもないわけですが、

当然ながら、吾作さんですよ。

初詣には行かんけど、

吾作さんには行く、

それが流儀であり、

いや、当然の行為です。

 

私は、3日に行ってきました。

そして、12日にも行っている。

というのはですね、

最近妙に気になっているのが、

吾作さんの最強オーダー決定戦、

これ、人によって違うんですが、

要は、ねぎか薬味ねぎかって、

これに決着つけようじゃないかと。

 

私は断然、薬味ねぎ派です。

え、絶対こっちでしょ!?

でも世の中に、ねぎ派がかなりいる。

どちらかと言えば、店内はですね、

不思議と、ねぎ派がいつも多い感じ。

え、薬味ねぎが少数派!?

シェア割合、どのくらいなんだろうか。

 

じゃあその違いって何なのさと、

よし、食べ比べましょうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

薬味ねぎは、これでもかレベルの、

ねぎまみれ感が味わえます、

麺ねぎ麺ねぎ、ねぎねぎ麺、

その勢いたるや、すさまじく、

一回やれば、もはや中毒性、

もう、やめられない症候群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぎ派は、熱々好みの方々に、

強烈に支持されるのかな、

ねぎも感じられるけど、

本体をそこまで邪魔しないし、

最後まで、熱々さが保てるメリット、

うん、きっとそうなんだな。

 

金額的な違いで見れば、

ねぎの方が高いわけですが、

薬味ねぎはエグいからって、

そういう人もいる。

でも、そこがねぎの真骨頂、

私は全然気にならない。

薬味ねぎをオーダーする人、

勝手に同志認定しています。

 

結論。

おのおので、好きなように。

私は、味噌大盛薬味ねぎ、

そして、辛みをレンゲ半分、

これが最強に一票。

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