株式会社 サンワ興建

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『贈られるグラブ』。

2023.11.12

世界の超スーパースター、

はい、大谷選手投手から、

日本国内の全小学校2万校へ、

ジュニア用野球グラブの寄贈、

非売品の大谷モデルでしょう、

贈られるこのグラブがですね、

各校へ3つずつだそうです。

右、右、左なんですって。

 

「野球しようぜ!」

この左も贈るってのが、

やっぱ野球経験者の配慮、

いや、もうすべてがカッコ良い!!

あの大谷選手投手から贈られた、

これだけで、子どもたちは喜び、

そして、1人でも多くが、

野球に興味関心を持って、

野球をやってほしいなと、

本当に、そう思います。

学校は、管理が大変でしょうが。

 

マジな話をすると、超少子化により、

今は、野球ですら、チームの存続が危うい、

この能代もですね、いや秋田県内どこも、

昔では考えられないくらい、

野球人口が減っている。

 

その理由の多くが、

「お金がかかる」

「洗濯等の負担が大きい」

「土日がつぶれる」

はい、親の都合によるものです。

 

昔の親の偉大さとすごさ、

今の親は、甘くない!?

別に野球に限定しませんけど、

親のエゴで子どもの可能性を狭める、

そんなことは、あってはならない。

 

子どもが野球やるって言ったら、

こんな嬉しいことはない、

男親としては、最高の展開、

というのは、もう過去の話で、

今は、そうじゃないんですって。

か、考えられない…。

 

我が家には、野球以外の選択肢、

はい、ありません。

そのかわり、最大級の援助と支援、

かけた金額で飛距離が変わるなら、

かけた時間でレベルが上がるなら、

ええ、やるまでだ。

 

子どもと一緒になってやる野球、

いや、めっちゃ楽しいですけどね。

「野球しようぜ!」

本当に、その通りです。

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