世界の超スーパースター、
はい、大谷選手投手から、
日本国内の全小学校2万校へ、
ジュニア用野球グラブの寄贈、
非売品の大谷モデルでしょう、
贈られるこのグラブがですね、
各校へ3つずつだそうです。
右、右、左なんですって。
「野球しようぜ!」
この左も贈るってのが、
やっぱ野球経験者の配慮、
いや、もうすべてがカッコ良い!!
あの大谷選手投手から贈られた、
これだけで、子どもたちは喜び、
そして、1人でも多くが、
野球に興味関心を持って、
野球をやってほしいなと、
本当に、そう思います。
学校は、管理が大変でしょうが。
マジな話をすると、超少子化により、
今は、野球ですら、チームの存続が危うい、
この能代もですね、いや秋田県内どこも、
昔では考えられないくらい、
野球人口が減っている。
その理由の多くが、
「お金がかかる」
「洗濯等の負担が大きい」
「土日がつぶれる」
はい、親の都合によるものです。
昔の親の偉大さとすごさ、
今の親は、甘くない!?
別に野球に限定しませんけど、
親のエゴで子どもの可能性を狭める、
そんなことは、あってはならない。
子どもが野球やるって言ったら、
こんな嬉しいことはない、
男親としては、最高の展開、
というのは、もう過去の話で、
今は、そうじゃないんですって。
か、考えられない…。
我が家には、野球以外の選択肢、
はい、ありません。
そのかわり、最大級の援助と支援、
かけた金額で飛距離が変わるなら、
かけた時間でレベルが上がるなら、
ええ、やるまでだ。
子どもと一緒になってやる野球、
いや、めっちゃ楽しいですけどね。
「野球しようぜ!」
本当に、その通りです。