秋季高校野球東北大会、
連日の秋田県勢の活躍が、
本当に嬉しいですね。
秋田は東北最弱レベルとか、
ネットでは散々な酷評も、
本当に心ない輩の書きコミは、
私は常時スルーしていますが、
今回こそ結果を残せ、秋田県勢、
チャンスはすぐそこにある、
これまでの代表3校の戦いぶりは、
本当に上出来ではないでしょうか。
能代松陽の強さは、本物です。
勝ち切る強さが、実に見事、
終わってみれば、勝っている、
常勝軍団、ここにありです。
由利高校も見事でした。
準々決勝進出まで進み、
全国屈指の福島聖光学院を、
8回表まで堂々の2点リード、
あとアウト6まで追い詰めた、
ここで勝ち切る強さが、
今後の課題でしょうが、
センバツ21世紀枠のド本命浮上、
今後にも期待大ですね。
明桜は、先日述べた通り。
能力実力は誰もが認めます。
あとは、それこそ勝ち切る強さ。
戦前は、秋田はコールド負けなんて、
そんな予想もされていた中、
秋田はベスト8に2校残り、
3校すべてが好ゲームの結果、
予想に反し、青森岩手が早々に全敗、
ほれ見たか、秋田の底力。
ファイト、能代松陽、
いける、マジでいけるから!
3枠に入りましょう。