先日の北羽さんのトップ記事、
昨年の新設住宅着工動向ですが、
我が能代山本はですね、
前年比10戸増の269戸、
約3.9%の増加ということですが、
この数字をどう見るか、
判断はそれぞれでしょうけれど、
決して楽観できるものではない、
さらに業界的にはですね、
今年は全体的に、そうとう厳しい、
私はそう捉えております。
ウッドショックとアイアンショック、
すさまじいほどの単価アップ、
高止まりという人もいますけど、
4月からは、さらに別も上がります。
マジで、今後どうなるのかという、
過去に例を見ない建築コスト問題…。
特に若い世代には、すごくマイナス、
これが顕著に表れると思います。
ちなみに、この記事の中には、
私のコメントが入っております。
はい、毎年取材協力してまして!
どうぞご覧あれ。