株式会社 サンワ興建

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『賛否両論あれども』。

2021.08.21

パリーグを代表するパワーヒッター、

いわゆる暴力事件系トラブルにより、

無期限出場自粛の処分があったわけですが、

日ハムは、もはや匙を的態度の中、

一気にトレード成立となりました。

 

救いの手を差し伸べたのが、

我が読売巨人軍だったのです。

 

理由はどうであれ、暴力はダメ、

でも、間違いなく球界功労者の一人であり、

まだ現役を終えるのは、早い。

賛否両論あれども、日ハムに代わり、

新たに、ジャイアンツが面倒みる、

私も少々驚きましたが、

たった一度の過ちで、すべてダメ、

私はこういう考え方ではない。

 

人間ですもの、間違いはある。

大事なのは、ここからどう反省し、

そして行動やすべてを改めるのか、

野球ができることに感謝し、

そして我がジャイアンツの戦力に、

そう簡単には、出られると思ったら、

それは大きな間違いですが、

きっと、やってくれると思う。

 

ガンバレ、中田翔選手。

まだあなたは、ヒーローの器です。

 

 

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