はい、例のあの問題ですが、
長文にわたる文書が発表、
しかし、このタイミングやその内容、
やればやるだけ、墓穴というか…。
結論とすると、
あくまでも、借金ではなく支援・援助、
だから返還する義務はないという解釈、
まだお金は返還されておらず、
どこまでも、この問題が決着しない、
返せばよいのにと思うんですが、
何か語るとすれば、それから、
私は、そう思うのですが、
この問題が解決されたとしても、
とても祝福されての結婚とは、
これは、もう無理な話でしょう。
まわりにもっとしっかりとした人、
アドバイスや助言をする人、
双方にいないのでしょうか?
どんなに好きだ一緒になりたいと言っても、
それ以前の問題であれば、どうしようもない。
時間だけが過ぎていく中、
どこまで二人のお気持ちが続くのか、
普通は、無理。
別々の道を歩んだ方が…、
私が親であれば、絶対に認めない。