一度は保釈請求が棄却されたものの、
弁護士が代わり、再度保釈請求し、
今度は認められた、ゴーン会長ですが、
保釈時の反射ベスト含めたあの恰好、
報道では、弁護士さんの提案であったとか、
いわゆる一般的な保釈のイメージとは、
大きく異なっていたわけです。
保釈金10億円、すごいですね。
様々な条件が付けられているとはいえ、
それでも、やはり自由は一番です。
よく勘違いしている人も多いですが、
保釈時の条件を破らなければ、
保釈金てのは戻るんですよね。
一時預かり金と言えば、わかりやすいか。
でも10億円なんて、普通は無理。
桁違いの話です。
だからこそ、なぜ反射ベスト!?
うん、謎。