街路樹が突然折れて落下したり、
バスケットボールリングまで落下したり、
実は身近に危険って、いろいろあります。
田舎特有の危険と言えば、これ。
はい、高齢者のウインカーなしの突然の左折や右折。
本人は至って悪気はないのでしょうが、
というかウインカーという概念があるかどうかすら怪しいですが、
これ、マジで危ない。
交通安全には、十分すぎるほどの注意でも足りない。
何だか、すべてを疑ってかかる世の中って、
非常に生き辛いですね。
昔って、こんな気をつけることすらなかったはず。
これもまた、時代の流れなのでしょうか!?