常識を覆すとでも言いましょうか、
もはや、これまでの概念が通用しない、
時に驚かされる的な逸品モノがあります。
この度、我が家の掃除機が故障、
というわけで、購入せよの指令が入りました。
妃殿下からのオーダーは、
「軽くて、コードレスで、なおかつパワフル」
そんな掃除機といえば、私にはこれしか浮かばない、
というわけで、迷わずに購入したのがこれ。
(ダイソンさんより DC45MH)
このスタイル、美しい。
これで、掃除機。
これが、掃除機。
うん、素晴らしい。
しかし、最近の家電というのは凄い。
家電芸人なるジャンルがあるのも、うなずける。
掃除機には、パワフルさが求められる。
しかし、パワフルであるあまり、
重かったり、使い勝手が二の次では、意味がない。
新スタイルの掃除機、その使い心地は格別です。
セカンド機でない、十分レギュラー機でいけます。
今のところ、文句のつけようがない。
片手一本で掃除機って、素敵。
というか、一回しか触ってませんが(笑)