日本バスケの未来について、
かなりきつい言い方かもしれない、
どうしてこうなってしまったのか、
しかし、はっきり言えること、
それは、現在進行形で超ゴタゴタです。
そうした中で、W選手のコメント、
これが一番わかりやすく、
しかし事態の大きさや危うさを、
表しているのではないでしょうか。
選手や監督、協会やファンだって、
誰もが日本の勝利を、信じている。
じゃあそのために何をするのか、
そこがポイントとなるわけですが、
まあ、これはバスケに限らず、
学校や会社、社会の中だって、
夢や目標に向かって進む時、
大小さまざまな衝突は、
どうしても生じるもの。
「俺はこうしたい」
「俺はこう思う」
「いや俺はこうだ」
「お前何言ってんの?」
言った言ってない、聞いた聞いてない、
コミュニケーション不足があったって、
その結果、極論、好き嫌いで、
ああだこうだって、
寂しい話じゃない!?
世界の最高峰NBAでプレー、
それがどんなにすごいことなのか、
説明の必要すらありませんが、
そのために、チームがバラバラになる、
それって、マズいよねって話。
私は、バスケの世界は知らんけど、
H監督の人選はまったく問題ないと、
本気で思ってる派ですので、
今回のこれで監督交代とかはですね、
いやいや待てよと思う一人です。
じゃあ、どうするか、
ヤフー記事にあった、
ニューヨーク・ニックスの、
YコーチをACへの待望論、
なるほどなと見ました。
でも、やっぱ人間だもの、
絶対遺恨残るよね。
そこまで言われるんだったら、
別にいいです来なくてって、
アジア予選やその先だって、
BリーグにプラスKやTその他で、
勝っていく道を選ぶんだって、
他の選手たちも、それを望む!?
実際、どうなんだろう!?
イチローさんや大谷選手投手の、
偉大さが、改めてそのすごさが、
人間性がわかりますよね。
どうしてこのタイミングなのか、
そこは誰もが、大いに不満、
この緊急事態を打開するのは、
今こそ、T臥先輩の出番だと思う。
もしくは、T樫ベストドレッサー先輩。
先輩の言うことは、絶対です!!