先日、また大都会へ行ってきた。
相変わらずの人の多さと、
ムッとする異常な暑さ、
そして、ほぼ誰もマスクしてない、
マスク着用率は、約1割って感じ、
よくこういうところで暮らすよねって、
あ、私はですね、東京マジ臭いって、
実際思ってても、言いませんけど、
そんな東京に行ったら、
必ずレベルで行くお店、
はい、今回も一蘭さんへ行ってきた。
だって、目の前にあったら、
そりゃ行かないわけにはいかない、
食わぬは漢の恥ですよって話。
味集中カウンターといわれる、
囲まれた1人席スタイルが、
まさに、一蘭の型であり、
今の時代、やっぱこれだよねって、
本当に私はこれ、好き。
誰の目も気にせず、ラーメンが食える、
これって、究極系の最高の空間、
どうして他店はこのスタイル、
追随しないのか不思議です。
まさに食のエンターテイメント、
ぶっちゃけ、味云々というよりも、
替玉までのストーリーを楽しむ、
それが、一蘭さんなのです。
この日はマジで調子に乗っちゃって、
初の替玉×2回やっちゃったし。
数時間後、絶対お腹が大変なことに、
それがわかっているけれど、
それでも、食べたくなるのが、
まさに一蘭マジックであり、
これぞ、一蘭の魔力なのです。
また来月だな。