右耳を銃弾が貫通し、
多くの出血状態でも、
突き上げた右手というのが、
このトランプ氏の強さであり、
やはり異常なまでの人気が、
この瞬間からもわかります。
一歩間違えれば的な、
そんなとんでもない中、
とてつもない強運を持ち、
そして瞬間的に、大々的に、
慌てることもなく観衆に向け、
自らの無事を知らしめる、
リーダーシップの凄さは、
賛否両論すごいんですけど、
やはり世界一の存在です。
重要要人を狙った暗殺未遂は、
当然ながらアメリカであっても、
決して許されるものではなく、
これは絶対に非難されるべき、
最悪の行為ですが、
何より、無事でよかった。
しかし今回のこれで、
トランプ氏をまた大統領に的な、
そんな強い雰囲気や流れ、
出るだろうなと思います。