楽天対オリックスの公式戦が、
こまちスタジアムで行われ、
秋田県出身選手や監督が、
秋田へ凱旋となりました。
普通で考えれば、秋田県民は、
東北楽天をめっちゃ応援、
しかし、対戦相手のオリックス、
秋田県関係者が、めっちゃいる、
もはや、この日はオリックス目当て、
そういう人が多かったのでは。
秋田こまちで宮城なんて、
秋田のオリファンなら、
よだれダラダラでしょうね。
ちなみに、私は現地に行かず、
テレビ観戦しましたけど、
相当、寒かったそうです。
その影響からかでしょうか、
バリバリのプロピッチャーの球速が、
わずか数十キロなんて珍事も…。
いえいえ、これはですね、
こまちスタジアムあるある、
めっちゃスピードガンの、
精度が悪い結果でして、
もう、オープン当初から、
ずっと言われていたことです。
テレビでは、吉田輝星投手の、
この日の最速ストレート、
151キロって出てましたけど、
ちょっと不完全燃焼感たっぷりの、
1イニング登板でした。
しかしプロの世界って、大変です。
マジで毎日が、一球が、一打席が、
人生をかけた大勝負ですもんね。
秋田県出身のプロのみなさんを、
心から尊敬します。