はい、今年の麺活スタートは、
言うまでもないわけですが、
当然ながら、吾作さんですよ。
初詣には行かんけど、
吾作さんには行く、
それが流儀であり、
いや、当然の行為です。
私は、3日に行ってきました。
そして、12日にも行っている。
というのはですね、
最近妙に気になっているのが、
吾作さんの最強オーダー決定戦、
これ、人によって違うんですが、
要は、ねぎか薬味ねぎかって、
これに決着つけようじゃないかと。
私は断然、薬味ねぎ派です。
え、絶対こっちでしょ!?
でも世の中に、ねぎ派がかなりいる。
どちらかと言えば、店内はですね、
不思議と、ねぎ派がいつも多い感じ。
え、薬味ねぎが少数派!?
シェア割合、どのくらいなんだろうか。
じゃあその違いって何なのさと、
よし、食べ比べましょうと。
薬味ねぎは、これでもかレベルの、
ねぎまみれ感が味わえます、
麺ねぎ麺ねぎ、ねぎねぎ麺、
その勢いたるや、すさまじく、
一回やれば、もはや中毒性、
もう、やめられない症候群です。
ねぎ派は、熱々好みの方々に、
強烈に支持されるのかな、
ねぎも感じられるけど、
本体をそこまで邪魔しないし、
最後まで、熱々さが保てるメリット、
うん、きっとそうなんだな。
金額的な違いで見れば、
ねぎの方が高いわけですが、
薬味ねぎはエグいからって、
そういう人もいる。
でも、そこがねぎの真骨頂、
私は全然気にならない。
薬味ねぎをオーダーする人、
勝手に同志認定しています。
結論。
おのおので、好きなように。
私は、味噌大盛薬味ねぎ、
そして、辛みをレンゲ半分、
これが最強に一票。