やっぱ噂は本当だったのかと、
あまり驚きはありませんでしたが、
地域にとっての衝撃は今年イチ凄まじい、
能代カントリークラブを経営する会社の、
突然の事業停止と、その負債総額の多さ、
今後は民事再生法の適用を受けながら、
営業再開に向け協議へと報道、
能代山本の社交場をですね、
絶対になくしてはならないと、
ホワイトナイトがどこまでやれるか!?
というか、ここまでこうなる前に、
もっと何かできなかったのか、
私は、まだゴルファーではない、
ここでプレーしたこともありませんが、
どんな要因があったにせよ、
あまりにも悲しいこの結末って…。
今の時代のゴルフって、
おそらく若者には理解し難い、
私はそこまでそうとはは思いませんが、
最強最悪のコスパタイパの悪い道楽、
このイメージしかないそうです。
時代の変化に対応しきれなかった、
まぁそんなところなんだと、
簡単に片付けてしまってはダメ、
誰も口にしないけど、私は言う、
◯岳にごっそり持ってかれた理由、
その差は何であったのか?
これが能代カントリーの復活劇の、
最初のカギであるはずです。
ゴルフやろうぜと誘われて早何年!?
私がバットからドライバーへ、
握り変えるその日ってのは、
いったい、いつになるのでしょうか?