質問する記者さんの方は、
別件でもよろしいでしょうかと、
最初にちゃんと断りを入れてます、
んで、はいどうぞと言ったじゃん、
その後、ごめん、別件すぎると、
まさかのシャットアウトしたわけで、
まあ、懐が狭いというかですね、
完全自身のご都合主義というか、
危険察知能力には長けている!?
昔の、2位じゃダメなんですかも、
ああ、懐かしいなと思いますが、
彼女は、何か勘違いしてると、
ええ、スポークスマンしない方が…、
自身も、そして所属政党も、
また評判を落とすこととなった、
先日のごめん、別件すぎる問題、
むしろこれで株を上げたのは、
国民民主の玉木代表です。
もともと、仲間ですからね、
今は、袂をわかった間柄で、
「私、別件オッケーですので」
「別件オッケーです」
2回もリップサービスし、
完全にネタにして笑わせた感、
昔の倍返しとでも言いましょうか、
玉木代表、いける口じゃんと、
若者は、そう思ったでしょう。
私の中では、野党第一党は、
もうかなり前からですね、
立憲民主ではない。
あ、数で見ればそうかも、
でも、国民目線感覚で見れば、
まず、維新と国民民主です。
自民に対して、是々非々の立場、
これがまた、時に実に小気味よく、
政治的に、結構重要なポジションだと、
私は、思っている。
しかし、立憲民主の没落具合、
半端じゃなくないですか!?
身内同士で仲悪すぎるって、
これは、ダメでしょ…。
150目標云々の前に、
解党の危機レベル一歩手前ですよ。
社長に噛みつく部下的な構図は、
一般企業では、まず一発アウト、
政治の世界もまた、独特であり、
我々の常識がなかなか通じない。
でも、ダメなものはダメ、
ええ、それだけは確かです。