私は現地観戦しませんでしたが、
この能代のGW最大の話題は、
やはり能代カップでのですね、
能代科技高の大躍進です。
正直情報も何もなかったので、
マジで、今年も全敗を覚悟した私、
今回の3勝2敗の3位という成績、
選手たちの坊主じゃない姿は、
今でも少し違和感を感じますが、
これもまた、時代の流れでしょう、
結果には、大合格点かと。
こんな短期間でいったい何があった?
誰もが、そこが知りたいのですが、
変わったのは、長谷川TAの採用、
ええ、これっきゃないでしょう。
その力、恐るべし。
もう、監督やってください。
スラムダンクの最強王者、
山王工業のモデルでもあり、
やはり、高校バスケ界では、
能代が強くなきゃって思い、
バスケ関係者でなくとも、
みんなが、そう感じるし、
そうなってほしいと願っている。
そのための、足がかり、
そのための、第一歩、
今回、見事に経験を踏んだ、
さあ、要はここからだ。
全国で戦えることはわかった。
あとは、その先勝てるか。
しかし、開志国際高校って、
今やバケモノに強いわけで、
ここに一泡吹かせるのは、
ええ、能代科技であってほしい。
スラムダンク人気にとともに、
能代科技の華麗なる復活劇を、
おっと、その前に今さらですが、
映画観てこなければ。