もう、劇的な大逆転劇で、
世界王者のアメリカを撃破、
世界一奪還となった、WBC日本代表、
今大会は、まさにドラマ続き、
しびれる展開に、ヒヤヒヤのドキドキ、
マジで、漫画のようなシナリオ、
いや、漫画でも描けないシナリオ、
すごいドラマと言うべきか、
とんでもない映画と言うべきか、
すごかったですね。
そしてはっきりしたのが、
大谷と吉田は、バケモンだ、
大会MVPは大谷選手投手でも、
私の中では、むしろ吉田選手、
いや、みんなそう思ったでしょ?
しかしメジャー選手って、強烈!!
マジで、本シーズンも楽しみです。
いや、日本プロ野球界もですね、
本当によくやりました。
村神様も、最後しっかり合わせ、
岡本様も、よくやったし、
近藤選手も、よく出塁した。
投手陣も、ダル様教徒として、
よくまとまり、よくつないで、
捕手陣も、うまくリードして、
ええ、みんな本当に頑張った。
決勝最後の対決が、
大谷対トラウトって、
しかもフルカウントまで、
そしてスライダーってのが、
あれは私の脚本にはないですが、
いや、ここはストレートだろと…、
でも、昔のダル様を思い出しました。
勝ってよかった、本当に。
そして結果こそ、すべてですよ。
栗山監督、本当にお見事です。
あなたでなければですね、
この結果は生まれていない、
このメンバーは、あなただから、
組めた人選なんです。
そして、何気にこれ、
我が読売ジャイアンツ選手たち、
頑張った感、強くない!?
本シーズン開幕前に、
本当に素晴らしい経験しましたね。
ペナントレースも、頼むよマジ!!
やっぱ野球だわ。
さ、センバツ全開モードに、
切り替えましょう。