通常国会が近くなってきた、
さあ、総理がぶち上げる予定の、
異次元の少子化対策ですが、
今後どのような構想と発表、
どんな内容かわかりませんが、
我々国民は、本当に、
異次元と言うくらいです、
期待していいのでしょうか?
すんごくショボかったら、
はい、さらに支持率低下です、
そしてそのために増税とか、
まさか言ったら、超最悪です。
しっかり青写真が描けるのか、
うん、相当期待薄い…。
ですが、日本が乗り越えるべき道。
ということで、勝手に、
私であればの異次元対策を少々。
まず、国会議員の定数と歳費等削減、
当然、こっからですよ。
認識の甘さ、判断の甘さ、
人が多いから、決まらないんじゃない?
そして日本の政治ってのは、
特に金がかかりすぎる。
費用対効果が、あまりにも悪い。
4000万ももらって、あれ!?
国会一日で、どのくらいかかるか、
皆さん、知ってます!?
マジで勘弁してくださいよです。
そして国会議員の年齢定年制、
あ、比例復活もなしにしたい。
本当に仕事のできる人って、
今の半分くらいじゃないの?
年金未納とか、マジでありえない。
はい、少子対策に使いましょう。
少子化対策の予算について、
財務省の予算割は、不明部分、
無駄な予算って、まだまだある、
本当に必要なのかどうか、
そんだけ必要なのかどうか、
少子化予算へまわせないのか、
AIが最終判断して、合否を、
忖度なしの、国民生活直結優先、
少子化へとの使い方。
将来へのとか、安定財源がとか、
もう国民は騙されません。
財務省が強いんじゃなく、
強いのは、国民であるべき。
守られるべきは、国民であるべき。
財務省のお金ではない、
国民のお金である意識、
官僚には、政治にはまったくないのが、
マジでおかしいと思います。
外為特会を国民に還元、
少子化対策に使いましょう。
将来への貯蓄も大事ですが、
いや、今こそこれです。
根本要因として、
なぜ、少子化となるのか?
それは子どもを持つことへの不安、
はい、要はカネです。
カネの心配を取り除かねば、
ということで、大学は無償化、
もしくは、選択的義務教育化みたいな、
学費面での不安を撤廃したり、
子どもの数に応じて、税金調整、
2人目は半額、3人目さらに半額とか、
まあ、そこはいろいろあるでしょう。
そして、独身税。
世帯子持ちと非世帯子なし、
はっきりと差をつける。
おひとり様は、プラス消費税増税とか、
ヤバい結婚して子ども持たなきゃと、
独身組が、そう思うくらいの、
金銭的動機、このくらいやるべきです。
異次元と言うくらいだから、
このくらいの超ド級レベル、
やらないと、絶対無理だから。
独身税って、昔から言われますけど、
マジで今こそ、必要じゃない!?