ウインターカップ高校バスケ、
その戦いぶりに注目していた、
はい、能代科技ですけど、
まさかのポイントゲッター2人欠場、
将棋で言えば、飛車角落ちです、
過去のラスボス感は皆無ですので、
結果、絶望に近い大差の1回戦負け。
能代工業を知る最後の世代が…、
北羽新報さんに載っていた、
キャプテンのコメント、
後輩たちに向けたものですけど、
あまり気負わずに、
楽しくやってほしい…、
勝利が義務付けられた感は、
もはや過去の過去の話、
はい、これで名実ともに、
能代工業バスケの一時代が、
幕を下ろしたと、私は思った。
なんか、やることすべてが、
ここまでかみ合わないのか、
そう思わずにはいられない、
時の運にもめぐり合わない、
今、まさにそういう状況では。
今年の新入部員が3人だった、
春にそういう情報がありましたが、
マジで、ここから再起をって、
並大抵のことではないです。
偏差値40レベルから東大へ的な、
そんな夢物語に、本当に近い。
それを望むのか、はい望む、
少なくとも、私は望む。
このままじゃ、ダメだ。
スラムダンクだって、復活した、
能代工業伝説の復活のとっておき、
やっぱここは、三彦先生しかいない、
私はずっと思ってるんですけど。
能代工業バスケ関係者の皆さん、
マジでこのままでいいんですか?
もう、あとがないですよ。