ほら、やっぱりねというデータが、
はい、世の中の喫煙者が大きく減っても、
肺がん患者の数や死亡者の数が減らない、
そら見たことか!!
諸般の事情と闇の勢力により、
社会的に本当に隅っこに追いやられた、
それが今の時代の喫煙者です。
現在の成人喫煙者率は、
男性が27、1パーセント、
女性が7、6パーセントだそうです。
それしかいないの…?
高度経済成長期には、
成人男性の8割が喫煙者だった、
今の子どもたちは知らないだろう、
学校職員室でも、会社内でも、電車内でも、
街中には、灰皿があふれ、
俺たちはいつでもどこでもタバコだった、
そう、男の威厳や格付けは、
タバコの銘柄で判断される、
ある意味そうでしたよね?
連れション連れモクは、社交の機会、
むしろタバコを吸わない人は、
え、何、そんな金ないの?みたいな感じ、
これは言いすぎでしょうか?
家の中でも、妊婦さんがいても、
当たり前にタバコ吸ってた時代、
そんな時代が、懐かしい。
今の時代の定説は、残念ながら、
「タバコが健康にとってリスク大」
それは百歩譲って、否定はしない。
私はまったく信じてないですが。
でも、リスク大なだけで、絶対ではない。
喫煙をしないから、肺がんになりにくい、
これは、違うという事です。
これだよ、これ。
でも、冷静に考えると、
じゃあ肺がんの原因って何?
問題は、そこにあるのでは。
タバコ=肺がんではないのなら、
むしろなんだろうと、しなければ。
タバコの名誉を取り戻せ!!
タバコを吸わないのに、肺がん、
タバコをやめたのに、肺がん、
そのショックたるや、超ド級でしょう。
めっちゃヘビーでも、肺がんなし、
どちらの人生が、幸せなんだろうか。
タバコが人の平均寿命に与える影響は、
実はそんなたいしたことないって、
むしろ個人差とある意味、運だってこと、
人の健康に一番有害なのは、ストレスです。
ええ、タバコじゃない!!
小さい頃から言われてた、
「石油はもうすぐなくなるから」
「タバコは肺がんになるから」
誰だよ、これ最初に言ったのは?
個人で嗜む嗜好品の一つであり、
決してまわりには迷惑をかけず、
自らの人生を豊かにするための、
そんなタバコに、これ以上悪口言うな!
ちょっと熱くなりましたが、
今の喫煙者の多くは、
縁の下の納税者であることも、
皆さん、どうぞ忘れないでください。