喫煙者を取り巻く世の中の冷たい目、
いつからか、タバコは本当に悪、
喫煙者は悪者という立場に、
肩身の狭い思いをしている…、
いや、そんなことは思ってません。
先日、新聞に載ってた広告が、
実にキャッチーなコピー、
なるほどなと思いました。
生きるには不要、
けれど人生には必要、
なくてもいいものを愛していきたい。
なんでもかんでも、排除、
あれもダメ、これもダメ、
その生き方を否定するつもりはない。
ただし、タバコを吸わないから、
いつまでも健康に生きれるか、
答えは、NOだ。
生きるのに必要で、
なくていいものではない、
まわりには迷惑かけませんので、
ほっといてください。
人の嗜好品にケチつけるなって話。
そして、税金どこまで上げんのさ、
マジで、おかしいから。
ちなみに、私のまわりって、
タバコ吸う人、めっちゃ多いです。
むしろタバコやめた人たち、
めっちゃ太って、まさに不健康…。
非喫煙者さんたち、
これが現実ですよ。