先月末に東京上空を飛行した、
ブルーインパルスのニュースです。
(産経新聞 ブルーインパルス東京飛行特集より)
新型コロナウイルス治療等に従事する、
日本国内のすべての医療従事者に向け、
敬意と感謝を示す目的であったのですが、
良かったという人もいれば、
けしからんという人もいたそうで、
その意図や経緯をめぐり、
国内が二つに割れている!?
真相が河野大臣により、
明らかになりましたが、
今回の飛行はですね、
やはり河野大臣の発案であったこと、
かかった費用は、360万円であったこと、
最後のサンキューのモールス信号疑惑は、
うまく煙に巻かれるカタチとでも言うか、
リバティバランスを討った男、観るしかない!?
こんなオシャレな、そして粋な、
河野大臣って、本当に素敵過ぎる。
とんでもなく、頭が切れるほか、
本当に、国民に寄り添った数少ない政治家、
やることすべてが、カッコ良い。
外務大臣時代も好きでしたが、
防衛大臣の今が、もっと好き。
今一番、総理大臣に近いのでは。